松の種子殻の抽出物(SPN)

 

 

SPN、すなわちリグニンポリフェノールが免疫力を活性化し、

抗癌、抗腫瘍、抗菌、抗ウイルス(ヘルペス、インフルエンザ、

小児マヒ、食中毒、エイズなど)、さらに肝炎や院内感染の

予防や改善、抗癌剤による副作用防止などに有効なことは、

数々の研究や実験により明らかにされています。

 

吉原将純 著者 『生命力・免疫力を高める「松の種子」健康法』 より抜粋