新型コロナウイルス対処の有力情報

 

 

まだまだ足りてない免疫強化の思考。

免疫さえ上げていれば、ウイルスが入ってきても症状が出ることなく

消滅させることが出来たり、軽症で留めることが出来ます。

 

症状が現れた時、処置の仕方によっても免疫力を下げてしまう可能性があり、

重症化する要因にもなりかねず、免疫を下げない冷静な対処が必要です。

 

 

 


下記『市販薬は飲んではいけない』の記事より抜粋

 

●風邪薬

一般的な風邪薬には、解熱鎮痛剤が配合されている。

病気のとき熱が出るのは、免疫力を高めているため。

それを薬によって下げることで、治癒が遅れる。

そのため、脱水や肺炎、脳症などの合併症が増えるリスクがある。

 

●頭痛薬

解熱鎮痛剤は、「アスピリン喘息」という病名があるほど、

喘息の発作を引き起こすことが多い。

特にウイルス感染時には、症状が顕著に現われる。

 

●咳止め薬

人が咳をするのは、体によくないものを排出しようとするため。

それを止めてしまうと、肺炎のリスクが高くなる。

強いものになると、副交感神経をブロックし、免疫細胞がリンパ節から

出るのを止めてしまうことで免疫力が低下する。

 

●花粉症薬

副交感神経をブロックする作用がある。

鼻や口の中が渇き、痰や鼻水で有害なものを、体の外に排出しにくくなる。

そのため、免疫力低下に繋がる。

 

●睡眠薬

筋力を低下させ、副交感神経をブロックするため、免疫力が低下する。

同様に、病院で処方されるコレミナールなどの精神安定薬も、

副交感神経に悪影響を与え、免疫力を下げてしまう。

 

 

新型コロナウイルスに医師が警告「市販薬は飲んではいけない」   ← クリック