貪欲に生きる

 

 

自分の器の小ささや出来てないことを認識させられた時は

沈みそうになるけれど、認識することで成長を遂げ、

おごりがなければ落ち込むこともなく。

 

おごりがあれば成長の妨げとなり、 

磨きたいという貪欲さだけ抱いていれば、

我を削り素直に受け止めることで器が広げられていきます。

 

社会的地位、立場に関係なく魂の次元が高い人は

常に素直で純粋な心を磨いています。