④目標を確信する

 

自分が設定した目標というのは、実は達成出来るから設定されていて、

出来ないことは浮かばないものです。

 

今の時点で出来るという確信を持つこと。

 

どうしてもなりたいって諦められない夢は成れるから抱くのであり、

もし思っていたものに成れなかったとしても、本来進むべきものに繋がります。

だから今はなりたいと思うもの、自分の直感を信じてひたすら進めばいい。

 

必要な要素を身に付ける為に色んなことをクリアしていき、

中途半端な気持ちだと揺さぶりの物事が起こりますよ。

 

山があっても喜びや楽しみを感じてさえいれば登っていけるから

強く思い続けることが現実に引き寄せます。

  

 

確信を抱いていれば、失敗しても立ち止まることがあっても次の行動に移していけるし、 

もし揺さぶりの物事が起きたとしてもその先に喜びや希望がある方向を

選択していけば進み続けられる。

 

 

仮に諦めることも悪いことではなく、後で後悔しないと思うならそれもありです。

諦めた先の人生を楽しめればいい。

一番良くないのが後悔することです。

 

 

諦めず困難を超えた時には達成に近づくような喜びを手にしたり、

自信となって確信が強まります。物事が起きたことが感謝に変わるでしょう。

 

 

心を上にあげる努力さえしていれば、ヒントや光が見えてくるので、

絶対大丈夫だと明るく楽しく心を上を向けていれば大丈夫

 

 

今日も心を上げたままでいくこと。

 

ちょっと下を向いたとしても、一切気にしない。

直ぐに上に向き直せば、全く問題なし。