姫川薬石とは

 

ラジウム鉱石を知っていますか?


鉱石から放出される微量の自然放射線によって

人体の細胞に働きかけ、細胞を活性化し

免疫力を高めるものとして知られています

 

日本全国にラジウム鉱石を用いた温泉は、多数存在し、

鳥取県の三朝温泉、山梨県の増富温泉、特に秋田の玉川温泉は有名。

療養・静養され、癌の進行が止まった、病が改善されたという声が広がり、

現在も大勢の人が湯治に行かれています。

 

姫川薬石もラジウム鉱石の一つと言われ、

原産地糸魚川では、昔から痛みがある箇所に姫川薬石を置いたり、

お風呂に入れるなどして使用されてきました。

 

 

姫川薬石の使用方法

石の上にペットボトルや野菜などの食材を置いて鮮度を上げる。

(大きめの石の上に置くか、小さめの石を敷いた上に置く。)

・薬石を容器に入れ、そこに水を入れ浄化する。

 (※煮沸処理などして消毒して使用すること)

お風呂に入れる。 (1kg以上をお薦めします。)

花瓶や水槽に入れる。

車の燃料タンクの上に置く。

枕元に置く。

・ポケットに入れて持ち歩く。

・身体の箇所に当てる。

 

 

水や食品が浄化されれば、味がまろやかになり、

お酒が好きな人は、石の上に置いておくだけで美味しさが増します。

 

人間だけでなくペットの水や食べ物においても

浄化した水や鮮度を上げたものを摂ることで、身体の負担は減り、

老化を防ぎ、健康を保つことに繋がりますよ。