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病の改善法②
体が苦しいと心は暗くなりがちです。
しかしながら病になったのは心の中を暗い状態にしたことが原因ですから
暗くなることを考えないようにすることで病は消滅していきます。
誰でも心の状態は変わりやすく、心配や不安が押し寄せてくる時もあります。
そんな時こそ、「絶対大丈夫」と自分に何度も言い聞かせ、
この先やりたいこと、楽しみたいことなどを想像して
それを実行した時の喜びまで想像してください。
幸せの感情の方を増やしていくことで、体が纏う「氣」も大きくなっていきます。
心の状態を明るくしていくことが必要です。
たくさん笑う人は病にかかりづらいように笑うことは最高の特効薬です。
いつも口角を上げるように、笑顔をつくっていくことからでもいいのです。
言葉の転換も大きく影響します。
「ごめんね」や「申し訳ない」は、「ありがとう」 に変えていきましょう。
発する言葉は自分だけでなく、人の心も明るくします。
本来、体は自分のものではなく生きている間の借り物ですから、
体にも感謝し、自分の体を労わることはとても大切なことです。
動けること、食べれること、呼吸が出来ていること、
支えてくれる人、気にかけてくれる人、側に居てくれる人、
お日さまが昇ることも、緑があることも、水が流れていることも、
地球という星に存在していることも、、、
数え切れない程の感謝の中で存在していたことに気が付いた時、
思考が変わり、心が変わり、体から分泌されるものが変わり、
血液が変わり、体そのものが変わっていきます。
#自己治癒力#自然治療