病を断ち切る!

 

 

 

 

病と向き合う時間は、これまでの生き方を見直し、

これからの生き方を考え直す時間が与えられており、

それが病から受け取っている気づきです。

つまり、今までの考え方を捨てて明るく考えることで病は改善していきます。

 

不安心配事が多かったり、薬や何か(他人)に頼りきってきた人は、

自分を信じる心が弱くなっているのを強気に変えていきましょう。

不安を煽られる言葉を投げられても

ここから『回復する』という強い意思を抱いていきます。

 

心とは、さっきまで強気だったのに急に不安が押し寄せてきたり、

常に色んなものが浮かんでくるものです。

 

強い意思を抱くというのは、

不安な心が出てきても「大丈夫!」と自分を励まし続けたり、

悪い事が浮かんだ時は「そうならない」と自分の中でしっかり否定すること。

 

あなたは本当は弱い人間ではないのですよ。

なぜなら、

もし弱い人間であれば、病と向き合う時間は与えられることはないからです。

それに耐えているから、今生きているということ。

 

自分の思い込みを捨て、

自分には本当は凄い力があるのだと、自分に言い聞かせることで

本来の自分を取り戻していくことができます。

 

不安は来るけど、それを通り越し、

「なるようになる」「やれることをやるだけだ」と吹っ切るくらいに至った時、

そこから開けていくのです。

 

 

 

  

 #病の改善#癌の改善#自己治癒力#自然治療