健康を維持するには体温を上げる

 

 

 

 

平熱36℃以上を保つことができれば病にかかりづらくなります。

 

低体温は細胞が活性化しづらく、免疫力が低下し

体調を崩しやすいと言われています。

 

癌がもっとも好み増殖するのも35℃台で、 

体の中心温度は表面温度より+7℃とされ、

平熱36℃であれば内臓温度が42℃以上をキープでき、

それは癌細胞が死滅していく体温になります。

 


冬場は内臓を冷やさないように腹巻をしたり、

首、手首、足首など首のつく部位、リンパ節などを温かくし、

毎日湯船につかるなど、体を冷やさない工夫が必要です。

  

 

そして平熱を36℃にするには、食事の改善は必須です。

米と味噌汁、大豆製品や煮た野菜(温野菜)、魚介類など

和食中心に切り替えることから始めましょう。

血流の改善には赤松も手助けしてくれます。

 

ストレスが多いと低体温となる食事を好む傾向があるかもしれません。 

赤松のお茶を飲んでいても食べるものが血流を悪くするものであれば

改善していくことは難しいといえます。

 

本当に健康になろうと思われるなら血流を悪くする物、体を冷やす物など

食事に関する知識をつけ、日常において穏やかに過ごすように

心がけていくだけで好むものまで変わっていきます。

  

 

 

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