神経とは神のみち

 


私たちは痛みというものを体の神経を通して脳にその情報が

届けられることで、痛みを感知しており、 


神経とは、神の『経』、

「経」とは、とおりみちという意味を持ち、 

上との繋がりが詰まると痛みが出ます。

 

 


上との繋がりが詰まるとは、生きることに関して心を閉ざすような考えや

生きていることに辛さを抱いたり、良くないことを考えたり、

命を与えてくださった神との間に溝を作るような行為がなされた時。

 

 

人は生まれてくる時、幸せになる希望を持って、神に送り出され、

まっさらな記憶と純真な心でこの世に誕生し、 

 


陰と陽が混在するこの世で、自分の考え方と行動によって未来が作られ、 

学びを得る為の物事を与えられる中で、

 

 

 

その途中に心が病んでしまったり、生きる喜びを感じられなくなったり、

自分の身体を害する行為によって、上とのパイプを自ら閉ざすことになり、

 

それは、命を与えてくださった神に対して恩を仇で返すこと。

 

 

学びを理解し明るい考え方を持って感謝を返すことが、パイプを太くし

明るい未来に進んでいけます。

 

 

 

またパイプを太くすることで、メッセージを受け取る能力、直感力、

守られる力なども増していくのです。 

 

 

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