神社仏閣で行うと良いこと

 

 

<知っておくと得する作法>

①入る時は左足、出る時は右足

鳥居をくぐる時に鳥居の真下で一礼し、

鳥居から神の領域に一歩足を踏み入れる時は、左足から入って

出る時も鳥居の真下で一礼し、右足から出ます。

 


②時計回りに歩く

参道を歩く時はなるべく左側を歩き、神社の中を時計回りに回ると良いです。

 


<礼儀>

③お願い事は禁物

神にはお願い事はせずに日頃のお礼だけを伝えます。

お願い事がある時は、お願いではなく、こうなりますと宣言し、

宣言して行動することで、叶えたいことが神に伝わります。

 


④氣を荒らさない

機嫌が悪い時やテンションが低い時は、訪れないこと。

その状態で行っても神の領域を穢しに行くことになり、

ご利益をいただくこともありません。

 


<受け取る>

⑤氣を感じ取る。

神社の中で、スーッとする感覚であったり、穏やかな優しい空気であったり、

訪れる神社の神によって氣が異なります。

訪れた先の神社仏閣で、どんな氣を感じるか、自分の感覚を研ぎ澄ませ

その時いただいた良い氣を壊さないよう、神社から出た後も

イラついたりテンションを下げずに穏やかな状態をキープしていれば、

ラッキーな物事を引き寄せます。

 

#神社仏閣にて行うこと#神社参拝#知っておくと得する話