受ける苦しみは与えた苦しみ

 


人から受ける苦しみは、人に与えた苦しみで、 

その苦しみや痛みを心でしっかり受け止め、人に与えないように

心にしっかり記録すれば再び同じことは起きなくなりますよ。

 

 

苦しむには自分の言動にその原因が存在することに

気が付かなければ再び起こることになり、また頭で理解しても

心で理解していなければ、過ちは繰り返します。

 

 

卑屈になるのも人や自分を責めるのも愚かなものでしかなく、

 

心の痛みを感じながら行動を変えていけば、

その痛みも苦しみも価値あるものに変わりますよ。