在宅往診緩和ケアの勧め
癌患者が終末期に入った時、どうやったら「楽」にひと山乗り越えて、
上手く「生き抜くか」指導しております。
ここで学んだ内容は、
今後、同じく悩んでいる周りの人たちにも役立てられる事で、
マスターしたことをまた他の人にも教えてあげれば、
更に癌で亡くなる患者を減らしていくことが出来ます。
人の体は癌などで簡単に御陀仏する生き物ではありません。
思考次第でそれを自身の自己免疫や治癒力だけで消す力を
無限に兼ね備えてる生き物だからです。
その高度なメカニズムを引き出してあげるだけです。
お金や時間を掛けずに元気に与えられたここでの時間を楽しんでみて下さい。
長年、癌患者と向き合い、体験して来た実践的経験を基にした方法です。
医者の言いなりで手術や治療してはダメだよ。
それで癌細胞にメスを入れるだけで癌は暴れ出しますよ。
更には切り取られた臓器が及ぼす身体的機能の低下、
生活の質が著しく落ちる為、そこに精神的ダメージが加わり、
火に油を注ぐ事になる。
要するに切らない方が長生き出来るのです。
その後の転移や再発にも大きく関わるからです。
抗がん剤や放射線治療によって傷つけられた組織は、
その後、再生される事なく、多くの後遺症を抱えることになるよ。
そこだけは修復不可能になりますから、それぞれの内臓機能が
ダメージを受けた量だけその後の命を縮めることになります。
その時、まず一番最初にするべき事として
平均体温を1度あげ、放ったらかしにする事が第一条件です、
思考を、ここに切り替えられれば、
私が準備した指導内容に基づき普段通りの生活をし、
癌など他の病も面白いほど早期に消えて無くなる。
その現実を体験できますよ。
現在、予約順に予定を埋めておりますがあくまでも、
重篤者優先で活動しておりますので
予約日の変更が発生する場合もありますが、
どうかご了承下さい。
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