良好堂へようこそ
勘違いの危機管理委員会
下記は「国立がん研究センターの統計」であり、
日本のがん患者数とがん死亡者数を年代別に表されたものです。
日本のがん患者は毎年増え続けており、それによって命を落とす人の数も
未だ増え続けているのが実態で、
現在取られている薬や手術、抗がん剤などによって治っているのであれば、
この数値は減少しているはずです。
このまま現在の日本の医療を信じ続けていれば、
この数値は更に増え続けることになるでしょう。
国立がん研究センターの統計より
米国がん協会(ACS)は、米国では1991年のピーク時から2016年まで
毎年がん死亡率が低下していることを発表してます。
日本より優れた検査によって早期発見に至り、早い段階で処置されていると
いう記事もありますが、それだけではなく 抗がん剤、放射線治療を使用せず、
免疫療法、食事療法、代替療法など他の方法に切り替えています。
日本の医療ではそれがまだ成されておりませんが、
現在の方法が見直されるのも時間の問題であり、正しき実態を知った上で
後悔しない選択をされてください。