助けられたらやるべきこと

目に見えない存在によって助けられたら、周りの人にも伝えることで、

真実だからこそ届く言葉（周波数）があり、それを聞いた人が

純粋に受け取れば、同じように経験することになりますよ。

伝えられた人は伝えてくれた人に感謝を抱き、

喜びの連鎖はどんどん繋がっていき、 

話した相手が信じる信じないは二の次で、そこで踏みとどまるのではなく

自分が助けられたことに感謝し、恩返しすることを行動で示せるかどうか、

そこに繋がる心と信念が、新たな奇跡を起こします。

助けられた後は、いつも感謝しながら生きていくこと、

感謝の人生を送り続けること。

困った時や自分の都合の良い時だけ助けを求めるようでは

ご縁は切れてしまいます。

良い時も悪い時も感謝しながら生きていくことで、

心が届き、繋がります。