危険予知能力は間近に迫る災害から身を守りそれを回避出来るよ!

自然災害やテロ、火災、事故などから身を守るシャープな感性を磨け!

 

予定想定されるこれから起こる悲惨な景色、それぞれの生き方で嫌でも

ここを通ることになる。

いよいよ、それを経験させられる時に既に入ってます。

 


危険箇所はパニック防止の為、明確な表示は避けておりますが、

どうしても知りたい人にだけその近くの避難エリア(各自治体が

公表している場所以外)命をつなぐ場所をお知らせしております。

 


いつ、どの状況においても安全に切り抜けられる方法を

今後も配信していきます。


信じなくていいよ。

怪しい話かもよ。笑、

 

 

本題です。

 


以下の話は私が山での生活や海での生活で繰り返し観てきた動物達から

行動や感性学び、まとめておいた少し大事な話です。

 

 

 

動物との深い関係性

 


人以外の動物達!

彼らは素晴らしいアンテナを利用しあらゆる災害や災難から

身を守る能力に優れていて、例えば、大洪水や津波が引けた跡には

動物の死骸が殆ど無いことに気づいてますか?

 

 

鎖に繋がれたらペットや家畜などは例外ですが、自然界に生かされている

大小の動物達は事の起こる数時間前や数日前から安全なエリアに移動してます。

 


当然、周りの仲間を皆引き連れて移動を開始する本能を持ってます。

 

その時驚く光景を何度か見ましたが、例えば犬猿の仲の間柄でも

危険を知らせ合いながら避難開始するんですよ。

 

 

例えば、地中で暮らす生物が地震情報を発信したり、

遥か南の海に発生した台風の対策も高度な衛星やレーダーより早く捉え

伝達、避難を始めます。

 

山火事は鳥達の役目とか普段、彼らは縄張り争いも結構なものですが、

危険時にはみんな仲間に早変わりします。

 

 

そのあたりは人間が最も彼らから学ばなければならない習性かも知れないよ。

 

 

 

先に述べている破壊の時期。

それは30年続く事も記事にしてあるが、その後60年復興。

 

 

更に高度な成長を繰り返して来ても、その後また、破壊される

これは避けようがない事で、

学んで成長出来ていくヒントを常に示してくれてます。

 

要するに「少しは利口になれ!」

という事だよ。

 

 

私たちが何故、彼らと共存させられているか、

また、彼らがどうして現世、動物の姿でこの世に存在し

人間社会に隣り合わせるのか、

ここも詳しく次回話しますが、

それには深い理由がいくつもある。

 


まず、彼らも以前、人だった記憶を残して生きているから。

それぞれの前世での深い血縁者だから。

 

側で暮らしたり現れたりする動物や鳥達、「親戚だったんだ」、

と認識して欲しい。

 

 

愚かな人間を守る為に彼らはわざわざ、暮らしにくい里にまで降りてきて、

危険に晒されながら生活し、子育てしてメッセージを配信してます。

 


海の生物もその通り、地震前には太刀魚や深海魚達が自分の胃袋

吐き出しながらでも海面に浮上するのか、

 

それらのメカニズムは単なる本能だけではないよ。

 

昔、親戚か家族だったと捉えておいて下さい。

 

それが一番の理由だよ。

 

 


今、学ぶべき欠落部分の教えがあるよ、

 

牛、馬、豚などの遺伝子組換えやペットの必要以上の繁殖、魚の養殖、などなど

生態系を脅かすだけでなく、人の健康まで影響を及ぼし自ら暮らしにくい生活を

作り出しているのも人です。

 

 


一度原点に戻り改めて行かなければ本当にこの星滅ぶよ。

 

彼らは命がけでそれを私たちに訴え続けています。

 

神以上の存在だと思います。

 

もう少し、動物目線になれ。

 

犠牲惜しまず、懸命に訴え続けてるメッセンジャー達に感謝して下さい、

 

 

合掌。

 

 

 

 

 

追伸

 

鳥達の話、、

彼らは日の出45分前に毎朝必ず身支度や毛繕い雛鳥の健康チェックを欠かさず、

正確な時間で一日のスタートの準備に入ります。

 

時計無しでこれだけ正確な規則正しい生活をしている、

 

山籠りで毎日見せられるこの行動、習性からもその精密さに

毎回、頭が下がります。

 

このさえずりで毎日癒されてます。

 

安心の目覚まし時計として活用してました。

 

彼らの予知能力はこの行動の延長でもあります。

 

 

#動物#自然#調和#輪廻転生