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うまい話より危ない話。①
癌で亡くなる人の数が多いことで恐れを抱き、更に余命宣告などによって、
医師の言いなりになってしまう人が多いですが、
癌そのものより治療法によって命が縮まっている事実を知れば、
選択肢が変わってきます。
本当のことを知り、正しい選択をすることが生きることに繋がります。
手術することで癌は転移する可能性が高くなり、
抗がん剤などの副作用によって脳や臓器は異常をきたし、
副作用が軽減されるものがあったとしても
毒自体は変わらない為、
心不全、不整脈、多臓器不全、肺炎などを引き起こしたり、
別の要因で亡くなったとしても抗がん剤によって
招いたことは表に出ることはありません。
癌自体によって突然死が起こることはなく
突然死は抗がん剤によるダメージと
毒が身体に蓄積された結果招いています。
抗がん剤が使用されるようになってから
癌患者の寿命が短くなり、
抗がん剤を止めて10年以上経った後も
抗がん剤の投与で、再発の可能性が高まります。
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