日本で2番目に怪しい話、了月が失敗しない訳の全部載せ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

  

 

 

  

  

 


<経歴>

1958年青森市に生まれる

1歳の時に雷に被雷、奇跡的に無傷。

0歳から1歳までの記憶は鮮明に蘇る事が今でも可能だが、

雷を浴びてからの記憶がほぼない。

1歳から8歳までの記憶は喪失。

13歳までの記憶は、水と月と緑色の閃光関わる場面のみ断片的に

再生される事があるがその他の記憶はほぼ失う。

 

40歳前に恩師との出会いが有り、出家、山岳修行の道に進む事となる。

1999年より修行場:出羽三山、熊野、秩父、筑波山、戸隠など

この頃から赤松と深く関わり合う山中でのサバイバルLIFEを楽しむことになる。

松葉に助けられ、生き延び現在に至る、

人と赤松と関わり合いの大切な理由などの紹介。

 

事故や重い病や全盲など沼底をみる多くの経験し、

次々出される試しの切札の深い意味や救われ、

生き延びられたそれらの答えのを基に

「万人に与えられたそれぞれの命を上手く楽しむためのコツ。」を紹介、解説。

 

20年かけて学び抜いた根拠の無い奇跡を無駄なく

多くの方々に是非とも伝授したく考えております。

 

以上、了月の実話より、、

 

発展途上中!です。

 

 

 

 

 

 

 

         

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

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