魂の次元の話①-2

 

 

例え恵まれた生活をしていても次元が低ければ、

喜びを感じることが少なく、反対に次元が高い人は、

社会的地位や裕福さなどに関係なくいつも幸せを感じられ心が豊かです。

 

 

次元を上げていくことによって、自分の思うように物事を運べるようになってきたり、

時間を操れるようになっていきます。

 

時間を操るというのは、過去に戻ったり出来るという意味ではなく、 

例えば、普通の人が1ヶ月かかる仕事を1週間で終わらせてしまったり

人並み外れたスピードと集中力で1日が凝縮されたような時間を過ごします。

 

同じ空間で同じように時間を刻んでいても、魂の次元が高い人は、

それだけ多くの喜びを得ることが出来るのです。

 

 

 

次元は、自分のことばかりを優先して生きている人は低く、他人を気遣ったり

人助けしたり、他人の幸せを自分のことのように喜び、楽しみながら生きてる人

その思考と行動で次元は上がっていき、高次元の中で生かされることになり、

次元が高いと目に見えない力にも護られます。

 

 

つまり環境に関係なく生き方によって、人は平等に生かされており、 

自分がどれだけ幸せの氣を纏っているかで、

その次元が上がったり下がったりしているのです。