長く生かされる人は

 

赤松と200歳時代 無理して長生きするな。

100歳定年時代はすぐやってくる。

足手纏いにならない生き方 邪魔にならない年寄になること。

 

地球上で人口減少していく中、

年寄りの割合が極端に増える時代に上手く溶け込む生き方

どうしてもやり残したことがあり、命の延長したいと思うこと。

その事柄が本当に必要な内容に値するならば必要な時間を更に生かされますよ。

 

あくまでも、多分そうだろうレベルの話ですから 信じなくてもいいです。

 

ただ、そんな存在に近いところで生きていけることを勧めます。

そのためには存在感がどれだけのものか、

たまに自分を客観的に観察してみてもいいね。

 

影の薄い人というのは、短命の傾向がみられます。

なんやかんや言いながらでも周りに良い影響を与え続けること。

常に誰かの支えになること。

あてにされる存在であること。

 

この辺の話はあまり真剣に聞かなくても良いですよ?

ひとり言ですから。