表と裏

 

 

陰と陽があるように物事にも表と裏が存在し、

 

同じ物事でも自分が見ている面とは異なる面を誰かが見ており、

 

現実は都合良く動かないものだけれど、

 

穢れなき心で誰かのためにしてあげれる時は、

 

その裏で自分が助けられる物事が存在するのです。