エネルギーの送り方

 

 

エネルギーを送ると、送った側も心が温かくなり、

相手も自分も幸せな氣を得ることが出来ます。

 

1日10分でも誰かにエネルギーを届けることで、幸せを感じることができ、

また人の幸せを願うことで、自分にも幸せを呼び込みます。

 

 

<エネルギーの送り方>

人が居ない静かな場所、居ても気にならなければ大丈夫です。

心を落ち着かせて行います。

 

リラックスした状態を作り、体の力を抜いて、

右手の手のひらを送り側がいる方向に向けます。

 

穏やかな優しい心で、その人のことを考え、

顔をイメージしづらい時は、写真を見ながらでもよいです。

 

感謝や温かいものを心に抱き、右の手のひらから

それを(エネルギー)をその人に送り出すように

 

この時力が入らないように注意して、エネルギーを右手から放出します。

送ってる間は胸の奥が温かくなっています。

 

 

自信を持って行うことが大切です。

エネルギーを送る力は誰もが持っているものなので、

決して特別なことではなく信じてやること。

あとは練習を重ねていくことです。

 

 

これを繰り返しやっていくと、胸の奥が温かくなってきたり、

右手の手のひらがピリピリしてきたり、

丹田(おへその下の辺り)が熱くなったり、

足が温かくなったり、全身が温かくなってきます。

 

 

始めのうちは、エネルギーが放出されているのが分からなくても

やっているだけで、いい氣を纏えます。

続けることで感覚が磨かれていきますよ。

 

 

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