知るべきでない大切な話

 

標準的医学の標準的アプローチ。

多くの医者たちが癌の原因は何かその事で未だ躓き悩んでいるのが実情で、

大切な命を医者だけに預けて本当に大丈夫なのか?

と不安になることが多いのも現状なんだよ。

 

標準的アプローチ、それは 癌と称する進行型の病に対する処置を切り取ってさばく。

優秀な外科手術で有れば要らなくなった部分は惜しみなく切り落とせばいい。

 

しかしそれだけでは発症の根本的な理由の解明にならんでしょうね。

大事なのは、なぜそこにその塊が現れたかです。

そこには目を向けずに、ただ切るか、薬ずけにするか、焼いて切り取るか。

 

 

無責任な医療に年間、地球上でどれだけの人達が虐殺にあっているか

早く気づいてもらいたい。

 

根本なる原因には何も対処せず、ただ調理されるだけの始末によって

年間地球上でどれだけの人達が抗がん剤などの被害にあっているか。

 

切った後の再発、その繰り返しで四苦八苦して、場合によっては

都合のいい理由付けをして片付けられているのが現状ですよ。

 

 

 

かつて、私も体中のほとんどの部位や臓器に癌を経験してます。

だが切った事もない、焼いたり煮たりもしてないし、

抗ガン剤などの投与も当然断るわけで。

至って元気に生かされてる。

 

肺がんであろうがタバコの量など気にしたことがない。

適当な開き直りが一番いいよ。   笑

ここは参考になりませんよ、まともに聞かなくていいです。

 

 

大事なところ少しだけ教えます。

信じても信じなくてもいいよ。

 

 

 

標準的医療が手術以外の方法で行っている放射線や化学療法は、

癌細胞を殺すという、かなり手荒な方法です。

 

放射線治療や抗ガン剤は確かに癌細胞にダメージを与えますが、

他の元気な臓器や細胞までダメージを与えてしまうので、

治療を受けながら弱って死んでいくのは、当たり前の話だよ。

 

毒物、劇薬がドンドン使われて投与を繰り返すことで、

癌細胞はかなり高度に学び生き残る逃げ道を沢山見つけ出す。

 

要するに一人の身体の中で起こる再発や転移は、

同じ治療を繰り返してもただ健康な細胞を弱らせていくだけ。

 

 

中には偶然、助かるラッキーな癌患者もいます。

余程の強運の人達、おそらく魂の次元が高いのだと思います。

 

 

癌細胞は優れた記憶力の持ち主。

それらの愚かな療法の抜け道や防御の仕方をいち早く学び取ります。

癌細胞だけを消滅させていくのではなく、正常に働いている細胞も間違いなく

死滅を始めてしまうということ。

 

人や動物たちの体内でそれらの治療の影響で最も早く分列していくのが

免疫細胞ですから、常に白血球検査もこまめに行う必要はあると思います。

ここで言う化学療法による癌細胞を消滅させる割合というのは、

おそらく半分にも至っていないでしょう。

 

残りの癌細胞は最強の状態で体内に生き延びます。

したがって、最初の発症状態よりリスクが確実に上がるんだよ。

死ぬ確率を上げるだけです。

 

 

国や医療機関、薬屋がボロ儲けしていることも事実なのです。

医者たちが癌になっても自分は絶対に抗ガン剤治療を断る訳、

そろそろ気づいた方がいいですよ。

 

分かりやすく釘を打ちますが、戦争に使われてきた化学兵器、マスタードガス。 

いわゆる毒ガス、これを素直に受け入れていることにも驚きです。

 

よく耳にする言葉で抗ガン剤をしないと余命半年とか3ヶ月とか

聞く事があると思いますが あの話は真逆ですよ。

やるから余命を縮めるのであって、 やらなければ助かる確率は膨大に増えるんですよ。

ただ素直に騙されてるだけの話だよ。

 

二人に一人は癌になる時代に入り、

この先も野放し状態で静かに行われる事でしょう。

一人でも多くの癌患者、その家族が気がつけば確率は下げられますよ。

 

癌の多くの原因は細胞の記憶が引き起こすストレスです。

 

#病の改善#癌の改善#自己治癒力