松が私に教えてくれたこと

赤松林での不思議な現象を一部紹介します。

野営地の選択場所として標高800メートル付近の

波動値の安定している風通しの良い場所でテントの設営

暫くの間、ここで生活させて頂く報告を声に出して読み上げ

その目的を心で念じます。

まず、この時点で持ち込んだ案件に結果に繋がらない返答を

出される時は葉や松笠を落とし始めます。

場の空気も異臭を放ち気配が重く変わり始め

仕切り直しが必要であると言うわかり易い答えが出る。

最初の磁場エネルギーの状態から一変、

いわゆるその場が人間が持ち込む感情、意識、言霊を瞬時に

解析するのだと思います。

松の放つ周波数とマッチング出来ないとその最良の

結果や答えに繋がらないと言う結果になります。

あらゆる場所で試してもこれほどに判りやすいのは他にないです。

松が取引される時、目の前で値をつけられた後その松は枯れてしまう。

その訳も納得できます。

彼らには人間の感情や言葉が理解できている気がしています。

そこで松から採氣するときは無垢で純粋な状態にならなければ

事が上手くいかないと言う事になります。

林の落ち葉や生い茂る無限の葉の針先から放たれる微弱電流

活用、体験してみてください。

五感を活かし細胞の修復に是非、一度試してみるのもいいでしょう。

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